都市システム計画演習Ⅰ

授業の目的と達成目標

  1. 目的:計画学の実践を理解するため,交通需要予測と交通プロジェクト評価に関する演習を行う.
  2. 概要:各授業において与えられる演習を行う.演習テーマは交通需要予測および交通プロジェクト評価に関するものである.
  3. 達成目標等:交通需要予測および交通プロジェクト評価に関して,必要な情報の特定化,分析,結果の評価を行える能力の獲得を達成目標とする.

授業計画


 
日付 講義内容 配布資料
第1回(10/01) 概論 講義資料ページ
第2回(10/08) プロジェクト評価Ⅰ(一般均衡とCBA)
第3回(10/15) プロジェクト評価Ⅱ(便益帰着構成表)
第4回(10/22) プロジェクト評価Ⅲ(評価指標・環境評価)
第5回(10/29) アンケート票の作成
第6回(11/05) GIS講習・作業
第7回(11/12) GIS講習・作業
第8回(11/19) GIS講習・作業
第9回(11/26) GIS講習・作業
第10回(12/03) 交通需要予測Ⅰ(生成,発生・集中,分布)
第11回(12/10) 交通需要予測Ⅱ(機関選択)
第12回(12/17) 休講(予定)
第13回(12/24) 主題図作成成果のプレゼン(3-4限)
第14回(1/07) 交通需要予測Ⅲ(最短経路探索)
第15回(1/14) 交通需要予測Ⅳ(均衡配分)
第16回(1/21) 予備
第17回(1/28) 予備


成績評価

  • 演習課題の成績を総合評価して決める.

講義資料・参考文献

GIS演習の補足説明(H22年度)

Q2.散布図プロットを作成しようとするとエラーが生じる(演習室の真ん中の島のPC)


ArcGISのバグです.修正プログラムがありますので,以下の手順に従って下さい.
  1. graph_patch.zip をここからダウンロードして下さい.
  2. pdfファイルの指示に従って下さい.

Q1. ArcGISを開けない.


ここを参照して下さい.

GIS演習の補足説明(H21年度)

Q5.ArcGISを開けない.


原因が一つでないため,確かなことは言えませんが・・・
エラーメッセージに「・・・Civil23・・・Host Not Found」とある場合は,GIS-0で「スタート」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」で“ipconfig /all”と入力してDNSサーバーのIPアドレスを確認した上で,“ping DNSサーバーのIPアドレス”と入力してみてください.その後,暫くすると,上記のエラーが生じなくなる可能性があります.
別のケースでは,GIS-0の後ろに刺さっている黄色いUSBメモリのような形をしたライセンス・キー(持出厳禁)を抜き差しすると,動くようになる可能性があります.

Q4.Excel等で使用したCSVファイルをArcMAP上に移動できたけれど,属性テーブルを開くとデータが見つからない.


原因は一つではありませんが,良くあるミスとして,CSVファイルのフィールド名が不適切であるため,属性テーブルのデータが表示されないことがあります.その場合,フィールド名は英数字8文字以下(最初の1文字目は英字)にすると問題が解決します.

Q3.作成したCSVファイルをArcMAP上に移動できないのですが?


原因は一つではありませんが,良くあるミスとして,Excel等でCSVファイルを使用しているため,ArcMAP上に移動できないことがあります.

Q2.仙台駅だけとか南北線の駅だけ選択して,新しいシェープファイルを作りたいのですが?


まず,選択したいフィーチャを資料12ページに示されているような方法で選択します.(複数のフィーチャを選択する場合はShiftボタンを押しながら!)
次に,選択したフィーチャを含むレイヤを右クリックして,「データ」-「データのエクスポート」を実行します.確認ダイアログ「マップにレイヤとしてエクスポートデータを追加しますか?」で「はい」を選択すると,新しいシェープファイルがArcMAPに追加されます.

Q1.講義資料に従って,最小二乗法を行うとエラーがでます(11/18)


最新のデータと最新の講義資料に従えば,エラーは生じないはずです.
よくあるエラーの原因に,『PTゾーン』フォルダのシェープファイル『大ゾーン』を使用しているケースがあります.『需要予測データ』フォルダのシェープファイル『大ゾーン』を使用して下さい.


以下は,平成19年度の都市システム計画演習Ⅰの補足説明です.ご参考まで.

Q5.どうすればポリゴンの面積を計算できますか?(1/16)


「ArcToolbox」-「空間統計ツール」-「ユーティリティ」-「面積の計算」
を使ってみて下さい(1/17).

Q4.統計GISのデータをエクセル上で加工し,テキスト形式やCSV形式で出力したファイルをArcMAPで読み込むと,『KEY_CODE』フィールドの情報が整数として認識されてしまいます.
統計GISのシェープファイルでは,『KEY_CODE』フィールドの情報が文字列として認識されているため,エクセル上で加工したデータと統計GISのシェープファイルでテーブル結合を行うことができません(1/16).


A2と同様の方法で対処することが可能です.
まず,「ArcToolbox」-「データ管理ツール」-「フィールド」-「フィールドの追加」を選びます.フィールド名に適当な名前(例:KEY_Num)を入力し,フィールドタイプはLONGを選択します.桁数を16としておきます.
次に,「ArcToolbox」-「データ管理ツール」-「フィールド」-「フィールド演算」を選びます.そこで,以下のような演算式を入力して下さい.
「追加したフィールド名」=「KEY_CODE」
以上の操作により,追加したフィールドに基づいてテーブル結合ができるようになります(1/17).

Q3.PTゾーンのシェープファイル(『大ゾーン(2002)』と『中ゾーン(2002)』)を他のテキストファイルとテーブル結合すると,属性テーブルが開けなくなります.(1/16).


ArcGISでは,フィールド名の最大の文字数が16文字と決まっています.
テーブル結合して新たに作成されるフィールド名が16文字を超えてしまうために上記の問題が発生します.
そこで,ArcCatalog上でシェープファイルのファイル名を以下のように変更してみて下さい.
『大ゾーン(2002)』→『大ゾーン』
『中ゾーン(2002)』→『中ゾーン』
以上の操作により,問題が解決します(1/17).

Q2.国土数値情報のデータの一部は,数値情報であるにも関わらず,ArcMAP上で文字列として認識されてしまいます.そのため,ArcMAP上で数値の大きさなどで色分けして表示したいのですが,操作ができません.(1/16).
(補足:レイヤを右クリックして,シンボルタブで行う色分けなどの操作のこと)


文字列として認識されている数値情報を,整数もしくは小数として認識されるように変更する必要があります.
そのために以下の作業を行ってください.
まず,「ArcToolbox」-「データ管理ツール」-「フィールド」-「フィールドの追加」を選びます.
フィールド名に適当な名前を入力し,フィールドタイプは表示した数値情報が整数の場合にはLONGを,小数の場合はDOUBLEを選択します.桁数は,表示したい数値情報の桁数を参考に入力して下さい.
次に,「ArcToolbox」-「データ管理ツール」-「フィールド」-「フィールド演算」を選びます.
そこで,以下のような演算式を入力して下さい.
「追加したフィールド名」=「(文字列として認識されている)表示したい数値情報のフィールド名」
以上の操作により,数値の大きさなどで色分けして表示する操作ができるようになります(1/17).

Q1.ArcGISの属性データをExcelで読み込むには,どうすればよいですか?(1/10)


属性テーブルを開き,右下にあるオプションのボタンを押してください.
そこで,エクスポートを選択すると,dbfの拡張子がついたファイルが作成されます.そのファイルはExcelで直接読み込むことができます.